2191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

教育部長飯田義一君) 統廃合の検討を行う時期でございますけれども、学校再編に既に着手している自治体では、適正規模基準を定めて、それに基づいて配置計画等検討に入る場合が多いようでございますが、本市では、まず推進基本方針適正規模基準や望ましい教育環境の基本的な考え方を示しました後に、学区見直し義務教育学校化分校方式近隣自治体との広域連携等学校配置に関する様々な手法について検討いたしまして

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14

私が住む平塚平塚富士見学区といいますが、細かくなっていましたが、これが大きく富士見小学校とか春日野中学校とかと集約をされてきた経緯があるんですけれども、これと投票率の低下の因果関係というのがもしあるならお答えいただきたいと思います。  そして、それを契機にもし投票率が下がったとするのであるならば、もう一度細分化した投票所設置ということも考えられないのかなということを伺いたいと思います。  

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

こちら既存クラブ移管整備ということなんですが、本町小学校学区さくら児童クラブ移管されるということで、本町小学校の中にある児童クラブだったと思うんですが、今、財団運営している状態で、児童児童クラブに行くのに、1回学校を出て、道路を通ってから入るという経路になっていると思うんですが、運営が変わっても、その経路というのは変わらないのかお聞かせください。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

見直し後の量の見込みに対する確保方策につきましては、今後、作成される小学校ごと児童推計等を元に定員拡大数整備方法及び学区について見直しを図ってまいります。  次に、(2)「子どもの居場所についてのアンケート」につきましては、中間見直しを実施するに当たり、子どもたちがどのような居場所を必要としているか意見を聞くため、市立小学校児童保護者対象としてアンケート調査を実施いたしました。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

そのため、生徒の希望する部活動学区中学校設置されていない場合、設置へのニーズがあることは認識をしております。 このような部活動設置されていない場合で、希望する部活動があるほかの中学校就学を希望する場合などにつきましては、保護者申立てにより、就学すべき学校変更を認める場合があり、こうした運用により対応を図っているところであります。 以上です。 ○渡辺基議長 熊坂議員

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

学区ごとの発生は年度ごとに変動して予測しづらいとのことですが、予測方法を改めるなど、速やかな対策を図るべきです。  市内の特色ある幼児教育施設は、昨年度は18施設、259人となりました。国の補助事業は2024年までですが、地域に根差した幼児教育施設の経営が成り立つように、今後も継続的な援助を強めることを要望いたします。  就学援助制度についてです。

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

◎木村 公園課課長補佐 撤去後の新たな遊具の選定につきましては、鉄棒やスイング遊具などの単体遊具原状復旧を行っておりますが、複合遊具などの大規模遊具改修の際には、利用者意見を聞くために、今年度から遊具を改修する公園がある学区内の小学校対象アンケートを実施いたしました。対象小学校の1年生から6年生までの全児童にどのような遊具がよいのか、アンケートにより、設置する遊具を決定いたしました。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

平成31年度から一部の学区において財団クラブを閉所し、他の事業者クラブの開所をするという手法移管を行っております。今後も、財団の適正な運営数移管を行う学区における事業者クラブ運営状況等を勘案しながら、移管については検討し、移管を行う場合には保護者への説明等も丁寧に行った上で進めていく考えでございます。 ◆味村耕太郎 委員 それでは、小児医療助成費についてです。  

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

人数学級とか適正規模教職員の定数、望む教育とか学区とか、公共施設としての学校、コミュニティ・スクールとの関係などなど多くの材料や縛りがあって、理想と現実の乖離と一致、ここは大きいと思いますけど、これをはっきりさせる作業も必要だと思います。  議論の場をつくることが大切なときで、その点で陳情を提出いただいたことはありがたく思っております。

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

359 ◯教職員課長  各学校にこの事業に対して行ったアンケート結果では、教育相談コーディネーターですとか、児童指導担当の授業の空き時間が増えて、校内支援体制を構築することができ、また教職員間の情報交換共通理解を図ることができたというようなこと、また、児童への直接的な指導支援はもとより、学区全体の支援体制の充実にも大いに寄与したというようなこと、そして、児童指導担当教諭

二宮町議会 2022-09-14 令和4年第3回(9月)定例会(第14日目) 本文

また、寿考会設置運営している民設学童保育所中里キッズクラブがあり、学区にかかわらず利用希望者を受け入れています。  各学童には、原則として毎日、学童保育所を利用する正会員と、夏休みなどの長期休業学校行事代休日等に限って利用する準会員の2種類の会員区分があります。  

二宮町議会 2022-09-13 令和4年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文

ただ、その分離型のグループは西中になるという、議員のおっしゃったとおりなんですが、そうであれば、その一色、緑が丘のお子さんが西中に、学区を自由に選択できるような柔軟性を持たせるということも、当初こちらでは考えていたんですが、これは一色小学校学校から、保護者さんの意向なんかも確認をしていただいた結果として、やはりそれでは不安だと、柔軟性があまりにもあると、不安だという声をいただいたので、当面はそのままにするということになりました

平塚市議会 2022-09-13 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-09-13

あと避難者は自分が住む学区避難場所に集まると考えていた。だけれども、より安全、より快適な場所を求めて移動したために、自主防災組織地域コミュニティーが最初は全く機能しなかった。だから、いろいろな人が来ているということです。それを前提に、物事をちゃんとしろよということです。  

藤沢市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 補正予算常任委員会-09月12日-02号

◎小野 青少年課課長補佐 先ほど一部お話しさせていただいたとおり、全ての学区において1事業者というのは現実的に今後も難しいと思います。ただ、放課後児童クラブ待機児童対策というものも喫緊の課題と捉えております。この両面を考えて、今回、村岡と大道につきましては事業者公募を行い、新しい事業者を選考させていただきました。  

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

学校プール開放につきましては、PTAが実施主体となり、各学校地域の実情に合わせた形で運営方法検討し、学区児童対象学校プールを開放しているものでございます。各学校に令和4年度の学校プール開放事業について照会したところ、小学校25校のうち1校が「学校プールを使用する」、2校が「学校プール以外を使用する」、残る22校は「学校プール開放事業を実施しない予定」とのことでございました。